今週は、法人利用で要望の多かった操作履歴機能の追加を中心に、データエクスポート機能の強化や API の機能拡張を行いました。
操作履歴機能を追加
アカウント内で「誰が・いつ・何を操作したか」を記録・閲覧できる操作履歴機能を追加しました。ファイルアップロード、ウォレットの一括作成、取引の削除といった主要な操作が自動で記録され、各操作にはウォレット情報や操作者の情報も表示されます。
複数メンバーで RIKYU を利用している法人のお客様にとって、変更の追跡や内部統制にお役立ていただける機能です。
CSV ダウンロード機能の拡充
データのエクスポート周りを強化しました。
- ウォレット一覧の CSV ダウンロードに対応しました
- 取引履歴 CSV にフィルター機能を追加し、必要なデータだけをエクスポートできるようになりました
- CSV ダウンロード画面に残高不一致フィルターを追加し、差異のある取引を素早く特定できます
RIKYU API の機能拡張
API にチェーン自動判定・ウォレット一括登録モードを追加しました。アドレスを指定するだけで対応チェーンを自動判定し、複数のウォレットをまとめて登録できます。
そのほかの改善・修正
- Astar EVM チェーンの取引取得精度を向上しました
- Bybit の CELR(Celer Network)取引に対応しました
- Hyperliquid の対応シンボルを追加しました
- 取引一覧・保有資産ページ・損益計算の処理速度を改善しました